社会科の学習の一環として、4年生が鵜江神社の見学に行きました。
川面小学校のすぐ近くにある、立派な神社です。
最初は、この神社の歴史はかなり古いことや、神社の名前の由来などを教えていただきました。
子どもたちは、興味深くお話を聞いていました。
龍が寝ているような姿をしています。
きれいな朱色の立派な本殿です。
子どもたちは、左右の屋根の形に違いがあることを教えていただき、驚いていました。神社は、昔から人々の「絆の中心」としての役割を果たしていることがよく分かりました。
自分たちの地域の「宝」として、いつまでも守っていきたいですね。